「高御祖神社」 (たかみおやじんじゃ)参拝 2013/12月
興神社からはらほげ地蔵に向かう途中、高御祖神社に立ち寄りました。
高御祖神社は県道23号沿いにあり、隣には竜蔵寺があります。
興神社からはらほげ地蔵に向かう途中、高御祖神社に立ち寄りました。
高御祖神社は県道23号沿いにあり、隣には竜蔵寺があります。
彌彦神社奥宮(御神廟)は、彌彦神社から少し離れた弥彦山の山頂にあります。
車で弥彦スカイラインから弥彦山山頂に向かおうかと考えたのですが、
大雨だったのが晴れてきたので、彌彦神社に引き返し、
境内奥にあるロープウェイ乗り場から行くことにしました。
「神田明神」は、正式には「神田神社」と言います。
ですが、江戸っ子は「明神さま」と呼んでいたそうなので、「神田明神」の方がしっくり来ます(^_^)
江戸の総鎮守ということですが、境内に一歩はいると確かに江戸っ子な感じがします♪
毎年、4月の第4日曜日(10:00~)は、湯島聖堂の「孔子祭」です。
「孔子祭」は、正式には、「釈奠(せきてん/しゃくてん/さくてん・釋奠)」とも呼ばれます。
「釈奠」とは、孔子および儒教における先哲を先師・先聖として祀る儀式のことで、
本来は学問・教育において広く先聖を祀る儀式でしたが、
中国において儒教が国教となったことから、
儒教の祖である孔子を祀る祭祀を特に釈奠と呼ぶようになりました。
孔子祭りは、他に、
佐賀県多久市の多久廟(毎年4月18日と10月の第4日曜日)や
栃木県足利市の足利学校(毎年11月23日)でも行われています。