宇都宮二荒山神社巡りのしめくくりは、
東北道宇都宮ICからほど近い、
道の駅うつのみやろまんちっく村内にある
日帰り温泉施設「湯処あぐり」です。
宇都宮二荒山神社巡りのしめくくりは、
東北道宇都宮ICからほど近い、
道の駅うつのみやろまんちっく村内にある
日帰り温泉施設「湯処あぐり」です。
今回は直接この「雲見浅間神社」にお参りしたわけではありません。
南伊豆から西伊豆に向かって車を走らせていた所、
ちょうど気になっていた雲見温泉の宿付近を通りがかったため、
その宿の雰囲気をチェックしに行きました。
上野國一之宮貫前神社の帰りに日帰り温泉を探していたところ、
名前が可愛らしかったので「雀のお宿磯部館」に立ち寄りました。
磯部温泉は、むしろ磯部せんべいの方で知っていました。
江戸時代の土地を巡る判決文に温泉マークが登場したことから、
温泉マーク発祥の地だそうで、面白いエピソードを持つ温泉地です。
今回は、吉方位への祐気取りではなく、初詣で訪れました。
母方の祖母の崇敬神社だったため、毎年初詣に行くのが恒例になっています。
古峯神社は、「ふるみねじんじゃ」と読むのが正しいです。
ですが、「こぶじんじゃ」と呼ぶ人も多いです。
また、天狗信仰で有名な神社でもあります。
あまり知名度はありませんが、全国にたくさんの崇敬者がおり、
1300年の歴史を持つ由緒正しい神社です。
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1日目に内宮の授与所で式年遷宮の寄付をしたところ、
立派な記念品をいただき、
これでは元が取れないでしょう~と驚いたのですが、
せっかくなので、掲載いたします
伊勢神宮にお参りする際、祐気取りも兼ねて、天然温泉がある宿を探していました。
すると、伊勢市内の外宮からタクシーで行ける距離にビジネスホテルがあったのですが、
いろいろ調べてみると、どうやら内宮そばにある「神宮会館」というのが、
お部屋も接客も良く、温泉ではないものの大浴場もついていて、
しかも、素泊まり4,200円と格安でしたので、ここに決めました。
普段、食事は一日一食ですし、おかげ横丁でつまみ食いをしたら、
夕食は食べられないだろいうということで、助かりました。
今回は、旅費とほぼ同じくらい、お賽銭その他に費やしましたので^^
秩父周辺は火山性の温泉がないため、源泉かけ流しの温泉はありません。
秩父周辺で昔からある天然温泉は15度~20度前後の冷たい冷鉱泉となり、
加温、循環ろ過、塩素消毒ありというのが基本となります。
加温しつつも温泉の成分が失われておらず、
塩素臭が強くなりすぎていない温泉施設を探すのがポイントになります。