【富士山本宮浅間大社 参拝】
今回の旅では、3日目に山梨県の身延にある、
しだれ桜で有名な「久遠寺」から南に下り、
富士宮の「富士山浅間神社」に少しだけ寄って帰る予定でした。
お水取りの場所としてはあまり知られていませんが、
赤城山「赤城神社」にお詣りする際には
この「御神水」「美人の水」「智慧の水」がお勧めです。
もともと赤城神社の御神水(大沼湖畔)は朝廷・将軍家にも献上されていたほどの名水です。
榛名神社の続きです。
手水屋から拝殿までをご紹介します。
御水屋でお浄めをしてから、境内への階段を登ります。
家族で新潟の温泉に行く途中、群馬でお昼を食べるならば、 是非とも赤城神社に寄って欲しいとお願いしたところ、 希望したのは赤城山の頂上の方の神社だったのですが、 着いたのは山麓にある三夜沢町の「赤城神社」でした(^_^) しかしこれがうれしい誤算に。
日光世界遺産を巡る旅。第3弾は日光二荒山神社です。
その2は、世界遺産のある有料ゾーンです。
二社一寺参拝共通券1,000円を利用できます。
ここだけを見学する場合には、400円です。
拝観は冬季16:00まで(4月~10月は17:00まで)で、
門が閉まってしまいますので、
30分前には入るようにした方がよいです。
日光世界遺産を巡る旅。第3弾は日光二荒山神社です。
(→東照宮はこちら →日光山輪王寺はこちら)
「那須温泉神社」は那須湯本温泉街にある神社です。
奥那須の「大丸温泉」に行く途中、
(栃木県那須町 「大丸温泉旅館」 その2(食事編)はこちら)
「那須温泉神社」に立ち寄りました。
「祥安寺の清泉」(境の清泉)、奥多摩駅を越え、トンネルとトンネルの間の細い道を右にまがり細い山道を入った少し先にあります。
現在でも、近隣の方々の生活用水、わさびや山菜栽培に利用されているようです。