9月2日は今年最後のお水取りの日でしたので、
急遽日帰りで長野県伊那市にある「分杭峠」(ぶんぐいとうげ)に行ってきました。
「分杭峠」といえば、「ゼロ磁場」でおなじみのパワースポットです。
「分杭峠」のことを知ったのは、10年近く前でしょうか。
船井幸雄氏の提唱する「イヤシロチ」の一つとして紹介されているというのを聞きました。
9月2日は今年最後のお水取りの日でしたので、
急遽日帰りで長野県伊那市にある「分杭峠」(ぶんぐいとうげ)に行ってきました。
「分杭峠」といえば、「ゼロ磁場」でおなじみのパワースポットです。
「分杭峠」のことを知ったのは、10年近く前でしょうか。
船井幸雄氏の提唱する「イヤシロチ」の一つとして紹介されているというのを聞きました。
諏訪大社は、諏訪湖のほとりに鎮座する、
上社本宮(諏訪市)、上社前宮(茅野市)、
下社春宮(下諏訪町)、下社秋宮(下諏訪町)
の4つ合わせて、信濃國の一宮神社です。
御祭神は、建御名方命(たけみなかたのみこと)と妃神である八坂刀売神(やさかとめのかみ)。
旧官幣大社であり、全国の諏訪神社の総本社でもあります。
今回、素泊まりで2泊した「神の湯温泉ホテル」です。
ここに決めた理由は、
・源泉掛け流し
・温泉の種類が豊富
・無料貸切の露天風呂から夜景と桜を見ることができる
・素泊まりが安い!
・「神の湯」という名前が良い♪
ということです(^_^)
宇都宮二荒山神社巡りのしめくくりは、
東北道宇都宮ICからほど近い、
道の駅うつのみやろまんちっく村内にある
日帰り温泉施設「湯処あぐり」です。
上野國一之宮貫前神社の帰りに日帰り温泉を探していたところ、
名前が可愛らしかったので「雀のお宿磯部館」に立ち寄りました。
磯部温泉は、むしろ磯部せんべいの方で知っていました。
江戸時代の土地を巡る判決文に温泉マークが登場したことから、
温泉マーク発祥の地だそうで、面白いエピソードを持つ温泉地です。
秩父周辺は火山性の温泉がないため、源泉かけ流しの温泉はありません。
秩父周辺で昔からある天然温泉は15度~20度前後の冷たい冷鉱泉となり、
加温、循環ろ過、塩素消毒ありというのが基本となります。
加温しつつも温泉の成分が失われておらず、
塩素臭が強くなりすぎていない温泉施設を探すのがポイントになります。