【富士山本宮浅間大社 参拝】
今回の旅では、3日目に山梨県の身延にある、
しだれ桜で有名な「久遠寺」から南に下り、
富士宮の「富士山浅間神社」に少しだけ寄って帰る予定でした。
下野國一社八幡宮内にある境内社、「門田稲荷神社」です。
同じ敷地内にある境内社の扱いで、御朱印もありませんが、
別の神社のような雰囲気です。
門田稲荷神社は、榎木稲荷(東京)、伏見稲荷(京都)に並ぶ
日本三大縁切稲荷で有名です。
今回は、栃木県足利にある、下野國一社八幡宮にお邪魔しました♪
この八幡様といえば、
萌えキャラのひめたまや、オカルトパワースポット等、
一部の方の間では、門田稲荷神社の方が有名かもしれません。
(→門田稲荷の記事はこちら)
伊豆の帰りに、首都高を避けて中央道から圏央道を通るため、
途中、河口湖から1キロほど離れたところにある浅間神社に寄ることにしました。
事前に決めていたわけではなく、
「あそこらへんに浅間神社あったな~」という家族の勘です^^
榛名神社の続きです。
手水屋から拝殿までをご紹介します。
御水屋でお浄めをしてから、境内への階段を登ります。
先日は、榛名神社に向かう途中、路面凍結のためやむなく撤退したため、
今回はリベンジです(*^・ェ・)ノ
住所は高崎市ですが山奥の神社なので、冬はスタッドレス・チェーン必携です。
群馬のガイドブックを見ると、パワースポットとしてデカデカと榛名神社が載ってました。
ちょっと雲行きが怪しくなってきましたが、
せっかくここまで来たので行きます♪