今回は、初めて登場する、キリスト教の教会です。
日本最大の正教会の大聖堂で、かつ、日本最大のビザンチン式建造物です。
通称「ニコライ堂」と呼ばれています。
正教会の信者でなくとも、ここは建物も素晴らしいので、一見の価値ありです。
国の重要文化財にも指定されています。
今回は、初めて登場する、キリスト教の教会です。
日本最大の正教会の大聖堂で、かつ、日本最大のビザンチン式建造物です。
通称「ニコライ堂」と呼ばれています。
正教会の信者でなくとも、ここは建物も素晴らしいので、一見の価値ありです。
国の重要文化財にも指定されています。
神田明神の境内に「有形文化財 神田の家」という看板があったので、
何だろう?と思っていたのですが、神田明神の屋上庭園の階段を下りていると、
あれ?なんか素敵なお家がある~純和風のモロ好みのお宅です。
ということで、見に行ってみることに♪
今日(5月11日)から、日本三大祭りの神田祭が始まるわけですが、
東京はあいにくの雨です。
御神輿を担ぐ方には天気なんざぁー関係ねぇ~ってことよ(^o^)
「神田明神」は、正式には「神田神社」と言います。
ですが、江戸っ子は「明神さま」と呼んでいたそうなので、「神田明神」の方がしっくり来ます(^_^)
江戸の総鎮守ということですが、境内に一歩はいると確かに江戸っ子な感じがします♪
毎年、4月の第4日曜日(10:00~)は、湯島聖堂の「孔子祭」です。
「孔子祭」は、正式には、「釈奠(せきてん/しゃくてん/さくてん・釋奠)」とも呼ばれます。
「釈奠」とは、孔子および儒教における先哲を先師・先聖として祀る儀式のことで、
本来は学問・教育において広く先聖を祀る儀式でしたが、
中国において儒教が国教となったことから、
儒教の祖である孔子を祀る祭祀を特に釈奠と呼ぶようになりました。
孔子祭りは、他に、
佐賀県多久市の多久廟(毎年4月18日と10月の第4日曜日)や
栃木県足利市の足利学校(毎年11月23日)でも行われています。
今日は吉祥寺に用事があったので、
井の頭公園の弁財天を見に行きました♪
駅から井の頭公園の入り口までは徒歩5分ほどですが、
園内をいろいろ見ながらお散歩すると1時間はあっという間に過ぎます。
三鷹寄りの方から歩いてきたのですが、ジブリの森や動物園もあって、
家族連れだと一日遊べる場所なんだなぁと思いました。