「祥安寺の清泉」(境の清泉)、奥多摩駅を越え、トンネルとトンネルの間の細い道を右にまがり細い山道を入った少し先にあります。
現在でも、近隣の方々の生活用水、わさびや山菜栽培に利用されているようです。
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「祥安寺の清泉」(境の清泉)、奥多摩駅を越え、トンネルとトンネルの間の細い道を右にまがり細い山道を入った少し先にあります。
現在でも、近隣の方々の生活用水、わさびや山菜栽培に利用されているようです。
石山~人形山~金袋山の尾根をつたう登山道入り口に
日原鍾乳洞が、その向かいに鍾乳洞をご神体とする
一石山神社(いっせきさんじんじゃ)があります。
青梅線「古里駅」から1km弱、青梅街道を1本入った民家のそばにあります。
湧水をパイプで引いて大釜に蓄えているため、「釜の水」と呼ばれています。
奥多摩の川苔山(1363.3m)の北東面を流れる多摩川の支流・大丹波川の源頭に獅子口の湧水があります。
湧水が、ライオンの口のように見える大岩山から流れ出ているため、その名がついたそうです。