栃木県足利市 八雲神社再建のニュース

八雲神社12

森高千里さんの歌にも出てくる、栃木県足利市の「八雲神社」ですが、

2012/12月、不審火により本殿等全焼してしまい、

その後、八雲神社の再建に向けた活動が始まったというニュースを聞いて、

今どんな風になっているのか、神社に行ってきました。

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「2012年12月に火災で全焼した、栃木・足利市の「八雲神社」の再建が決まった。 12月に、火災で本殿などが全焼した栃木・足利市の八雲神社。 2013年7月の夏祭りまでに、本殿の再建を目指すことが決まった。 この神社を一躍有名にしたのは、歌手・森高千里さん。 ヒット曲「渡良瀬橋」の歌詞に出てくる神社で、森高さんは、火災の翌日、「あまりにも ショックで、声が出ませんでした」などとコメントしていた。 これが、森高さんのファンを中心に関心を高めたようで、全国からお見舞いの電話や 手紙などが、毎日のように神社に届き、現金書留での寄付もあったという。~FNNニュース

 

八雲神社19

近所には八雲神社は2つありますが、消失したのは南側の足利公園の隣にある神社です。

ここが上社、通り5丁目の旧50号沿いにある神社が下社です。

八雲神社18

「火の用心」ののぼりが。

八雲神社3

今日は誰もおらずひっそりしていました。

八雲神社16

狛犬さん

八雲神社15

 

 

 

 

 

 

 

 

 

階段のすぐ前に新しい木造の建物が見えます。

遠くからでも鏡が光って見えます。

お参り前に手水舎でお浄めをし

八雲神社4

拝殿へ

八雲神社12

木製のプレハブ小屋のような小さな仮の拝殿です。

中には、奉納されたお神酒がたくさん置いてありました。

再建を御祈願します。

 

八雲神社

御祭神:素盞鳴男命、火己貴之命 少名彦名之命 軻具突智之命 猿田彦之命

社伝によると、貞観11年(869年)に清和天皇の勅定により素盞嗚男命他二神を祀ったのが始まりという。
一方で、日本武尊が東征の際に出雲大社を勧請したという伝承もある。

平将門の乱の際には藤原秀郷が戦勝祈願し、前九年の役および後三年の役の際には源頼義と源義家が戦勝祈願している。

秀郷は将門討伐後に当社に神馬と太刀を寄進した他、足利郡と新田郡を神領として寄進している。

また、寛仁3年(1019年)から治承3年(1179年)まで当社に例幣使が派遣された。

応徳元年(1084年)には源義国によって足利郡と梁田郡の総鎮守とされている。

明治10年(1877年)、天神社境内に社殿を移転した。

以前の鎮座地は渡良瀬川の氾濫に遭うため、高台の天神社境内に移転したのである。

~wikiより

八雲神社8
拝殿の裏側

砂利が敷かれて綺麗に整備されていました。
八雲神社11

中ほどに黒くなっている所が、元の社殿のあった場所です。

まだ焦げた跡が残っているのが痛々しいです。

八雲神社5

御神木

八雲神社10

機神神社

 

織物、機の町、群馬県桐生最古の織物市場発祥の地が「機神神社」だそうです。

桐生市内には菱町3丁目の生祠機神神社(拷機姫神社)が有ります。

元文3年(1738年)に京都西陣から来た中村弥兵衛が

桐生の周藤平蔵に高機による紋織技術を伝授した。

その偉業を称え中村弥兵衛を祭神として元文4年に神社を建てた。

その後、文化4年(1807年)に

仁田山山機神社(現白瀧神社)の祭神拷機千々姫命と合祀した。

八雲神社9

お稲荷さん

八雲神社14
足利市重要文化財「神鏡」の説明書き

 

「午頭天王をまつる緑町の八雲神社は、古来足利66郷の総鎮守と称せられ、

歴世市民の信仰を集めてきた神社で、領主もまたこれをよく保護してきた。

神鏡は、直径46cm、厚さ1.8cmをはかるもので保存良く

裏面に由緒が明確に彫刻されている。

それによると、元禄8年(1695)の社殿改築のおり、

古銭が大量に入った瓶が地中から発見されたが、時の領主、本庄因幡は

これを吉祥として喜び、古銭を鋳なおしてこの神社に納めたという。

なお、この時の社地は現在より東の位置である。

昭和35年4月23日指定 足利市教育委員会」

 

残念ながら、この「神鏡」は昨年12月の火事により焼失してしまいました。

しかし、火事以前の雰囲気に比べると、かなり気が良くなっているように感じます。

下社の方も同様でした。

一日も早く再建できることをお祈りいたします。

八雲神社1

八雲神社4

通り5丁目の八雲神社。2/3の鎧行列の前に撮影。

八雲神社1

足利散策マップ

 

八雲神社
栃木県足利市緑町2丁目3281


大きな地図で見る

【参考】
~2012/12/9 八雲神社全焼のニュース

「9日午前3時25分ごろ、足利市緑町1丁目の八雲神社から出火、本殿約115平方メートルと拝殿約7平方メートルを全焼した。けが人はなかった。現場に火の気はなく、足利署は不審火の可能性があるとみて調べる。

市指定文化財の神鏡やみこしも焼失した。足利署によると、帰宅途中の会社員男性が同神社から炎と煙が上がっているのを発見し、119番した。同署で原因を調べている。

八雲神社は、歌手・森高千里さんの曲「渡良瀬橋」の舞台のひとつと言われる。」

12月9日の下野新聞web版より

 

テレビで八雲神社が全焼というニュースを聞いて、

てっきり、旧50号沿いの織姫神社のそばにある方かと思いました。

が、近くに用事があったので前を通ってみると、

そこではなく、連岱館の横にあるもう一つの方でした。

 

森高千里さんの「渡良瀬橋」にも出てくる、

「八雲神社でお参りをして・・・」の神社です。

 

カメラは持っていたのですが、

写真は不謹慎かと思い、撮影しませんでした。

 

3階くらいのお高さのある立派な本殿で、

まだ建てて間もなかったんですね。

柱だけが黒く焼け焦げて残っていました。

近所の方たちも、悲しんでいた様子でしたが、

これは火付けだろうね、

と言っていました。

何のために・・・。

 

でも、旧50号から神社に向かう道を1本入ったところ、

放置された廃墟が2件あり、

裏山も、どことなく薄気味悪さを漂わせていて、

観光名所になるような神社としては

あまり雰囲気がよろしくありませんでした。

御祭神である、 火己貴之命、軻具突智之命は火の神様です。

観光地として有名になったゆえに、

穢れた溜まってしまったのか。

 

こちらの神社が上社で、

旧50号沿いにある方が下社なんだそうです。

下社の方も、某事件の犯行現場ではないかと言われていますが、

下社も昔から暗い雰囲気の神社でした。

あまり管理がよくないのでしょうか。

織姫神社は大事にされているのに。

 

もし、放火だとすれば、

早く犯人が捕まることを願います。

 



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