【三重】伊勢神宮 平成25年式年遷宮行事~メインの遷御は10月2日、5日

平成25年 式年遷宮 行事

 

式年遷宮の年は具体的にどんな行事があるのか?

いろいろありすぎて、どれが見所なのかもよく分からないので、

自分用にメモしておきます。

式年遷宮は平成17年より、御造営用材を伐採する御杣山(みそまやま)の山口に坐す神様を祭るところから始まります(山口祭)。ここでは平成25年以降に行われる行事についてだけ取り上げます。

 


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お白石持行事(おしらいしもちぎょうじ)

完成した正殿 ( しょうでん ) が建つ御敷地(みしきち)に敷く白石を奉献する行事。 御木曳行事 ( おきひきぎょうじ* ) と同様に、旧神領の住民が揃いの法被 ( はっぴ ) 姿で「 浜参宮 ( はまさんぐう ) 」の後、両宮の御敷地にお白石を奉献します。「 御木曳行事 ( おきひきぎょうじ ) 」と同様、地元の旧神領民に加え、全国の「特別神領民」も参加します。今回(平成25年)も全国から5万人以上が参加します。

実施日程 平成25年7月26金~9月1日(日)

行事スケジュールの詳細は伊勢市公式サイト

http://www.city.ise.mie.jp/secure/22531/nittei.pdf

交通規制についてはこちら

http://www.city.ise.mie.jp/secure/23990/p2.pdf

 

【御木曳行事 ( おきひきぎょうじ ) 】

第1次・第2次に分けて行われます。旧神領にあたる伊勢市・二見町・御薗村の住民が二ヶ月間にわたり御用材を両宮に曳き入れる盛大な行事です。旧神領地の町内総出の晴れ舞台で、数日前に揃いの 法被 ( はっぴ ) 姿で 二見浦 ( ふたみがうら ) に「 浜参宮 ( はまさんぐう ) 」をして心身を清めて行事に臨みます。内宮の領民は 木橇 ( きぞり ) に御用材を積載して五十鈴川で「 川曳 ( かわび ) き」を行い、外宮の領民は巨大な 御木曳車 ( おきひきぐるま ) で「 陸曳 ( おかび ) き」を行います。全国の「特別神領民」も多数参加し、期間中、伊勢の街は勇壮な掛け声と木遣音頭 ( きやりおんど ) で包まれます。今回は翌年の第二次御木曳行事とあわせて20万人が参加しました。

*浜参宮:心身を清める禊(みそぎ)に代わる習慣として二見興玉神社にてお祓いを受けること。

 

 

御戸祭(みとさい)

新殿に御扉を取り付ける祭儀。御扉が付くことは殿外造作の完了を意味します。建物の神である 屋船大神 ( やふねのおおかみ ) をまつり、御扉に 御鑰 ( みかぎ ) の穴を穿(うが)ちます。平成25年9月13日皇大神宮、同15日豊受大神宮にて行われます。

 

御船代奉納式(みふなしろほうのうしき)

御神体の鎮まる「 御船代 ( みふなしろ ) 」を殿内に奉納します平成25年9月17日皇大神宮、同19日豊受大神宮にて行われます。

* 御船代:伊勢神宮において,御神体を納める御桶代(みひしろ)をさらに納める檜製の具。

 

洗清(あらいきよめ)

新殿竣功にあたり殿内を洗い清めます平成25年9月24日皇大神宮、同26日豊受大神宮にて行われます。

 

心御柱奉建(しんのみはしらほうけん)

心御柱 ( しんのみはしら ) は 正殿 ( しょうでん ) の御床下に建てられる特別な御柱で、 忌柱 ( いみばしら ) ・ 天ノ御柱 ( あめのみはしら ) ・天ノ御量柱 ( あめのみはかりのはしら ) とも呼ばれます。心御柱の奉建は遷宮諸祭の中でもひときわ重んじられてきた深夜の秘事(非公開)です。平成25年9月25日皇大神宮、同27日豊受大神宮にて行われます。

*心御柱は 正殿の床下に奉納されますが、構造上、建物には直接接していません。

 

杵築祭(こつきさい)

新殿竣功に際し、御敷地である 大宮地 ( おおみやどころ ) を 撞 ( つ ) き固める祭儀です。祭儀に先立ち、 五丈殿 ( ごじょうでん ) で 饗膳 ( きょうぜん ) の儀を行い、新殿の周りを巡り御柱の根本を古歌を唱えながら白杖で撞き固めます。天皇陛下の御治定を賜り、平成25年9月28日皇大神宮、同29日豊受大神宮にて斎行されます。

 

後鎮祭(ごちんさい)

新殿の竣功に際し、 大宮地 ( おおみやどころ ) の平安を祈ります。天皇陛下の御治定を賜り、平成25年10月1日皇大神宮、同4日豊受大神宮にて斎行されます。

 

御装束神宝読合(おんしょうぞくしんぽうとくごう)

天皇陛下より大御神に献ぜられる 御装束神宝 ( おんしょうぞくしんぽう ) の式目を 新宮 ( にいみや ) の四丈殿 ( よじょうでん ) において読み合わせる儀式です。御装束は大御神の御召し物や殿内の装飾の御料、神宝は威儀物で遷宮毎に古式通り新調し奉納されます。平成25年10月1日皇大神宮、同4日豊受大神宮にて行われます。

 

川原大祓(かわらおおはらい)

「 仮御樋代 ( かりみひしろ ) 」・「 仮御船代 ( かりみふなしろ ) 」や御装束神宝をはじめ、 遷御 ( せんぎょ ) に奉仕する 神宮祭主 ( じんぐうさいしゅ ) 以下の奉仕員を「川原 祓所 ( はらいしょ ) 」で祓い清めます平成25年10月1日皇大神宮、同4日豊受大神宮にて行われます。

 

御飾(おかざり)

遷御 ( せんぎょ ) 当日、殿内を装飾して 遷御 ( せんぎょ ) の準備をします平成25年10月2日皇大神宮、同5日豊受大神宮にて行われます。

 

遷御(せんぎょ)

大御神が本殿から新殿へとお遷り(うつ)になる遷宮祭の中核をなす祭儀。百名を超える奉仕員は、「 召立 ( めしたて ) 」にしたがって御装束神宝を手にして整列、天皇陛下の御定めがあった時刻(午後8時)に 大御神 ( おおみかみ ) は大宮司 ( だいぐうじ ) ・少宮司 ( しょうぐうじ ) ・禰宜 ( ねぎ ) に 奉戴 ( ほうたい ) されて本殿から出御 ( しゅつぎょ ) され、新殿へ 入御 ( にゅうぎょ ) されます。天皇陛下には 遷御 ( せんぎょ ) に際して 勅使 ( ちょくし ) を派遣され、また出御の時刻には宮中の 神嘉殿 ( しんかでん ) の前庭からはるかに伊勢のかたを 御拝 ( ぎょはい ) されると漏れ承ります。また前回は皇族を代表し秋篠宮殿下が参列され、参道沿いでは各界の代表者を始め特別参拝者が多数祭儀を見守りました。今回は、平成25年2月25日に天皇陛下の御治定を賜り10月2日皇大神宮、5日豊受大神宮にて斎行されます。

 

大御饌(おおみけ)

遷御 ( せんぎょ ) 翌日の早朝、新殿において初めて大御神に 大御饌 ( おおみけ )といわれる神饌を奉ります平成25年10月3日皇大神宮、同6日豊受大神宮にて行われます。

 

奉幣(ほうへい)

天皇陛下から奉られる 幣帛 ( へいはく ) を奉納します。古くは「 一社奉幣 ( いっしゃほうへい ) 」と称され、遷御と共にひときわ重んじられてきた祭儀です。天皇陛下の御治定を賜り、平成25年10月3日皇大神宮、同6日豊受大神宮にて斎行されます。

 

古物渡(こもつわたし)

古殿内の御神宝類を新殿の 西宝殿 ( さいほうでん ) に移す儀式です平成25年10月3日皇大神宮、同6日豊受大神宮にて行われます。

 

御神楽御饌(みかぐらみけ)

「 御神楽 ( みかぐら ) 」を行うに先立ち 大御饌 ( おおみけ ) といわれる神饌を奉ります平成25年10月3日皇大神宮、同6日豊受大神宮にて行われます。

 

御神楽(みかぐら)

天皇陛下には 遷御 ( せんぎょ ) の後、神宮に宮中の 楽師 ( がくし ) を差し遣わされ 御神楽 ( みかぐら ) および 秘曲 ( ひきょく ) をご奉納になります。勅使・神宮・祭主以下が 四丈殿 ( よじょうでん ) 内の座に着き、 庭燎 ( ていりょう ) の明りがゆれる中、深夜まで御神楽が奏でられます。平成25年10月3日皇大神宮、同6日豊受大神宮にて行われます。

 


 

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