諏訪大社 下社秋宮 [信濃國一宮] ★★★

信濃國一宮 諏訪大社 下社秋宮 参拝 2013/3月

 

静岡・山梨・長野の一宮神社を巡る旅

最後は、諏訪大社下社秋宮です♪

諏訪大社は、上社本宮、前宮、下社春宮、秋宮の4社を

合わせて信濃国の一宮神社になります。

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諏訪大社下社春宮から秋宮に移動する途中の道路から撮影。

諏訪大社下社秋宮4

前々日まで天気予報では雨でしたが、

前日の夜には晴れの予報に変わり、良い天気に恵まれました。

奥にはうっすらと諏訪湖が見えます。

諏訪大社下社秋宮2

秋宮に向かう途中は温泉街になっており、趣のある旅館が軒を連ねています。






諏訪大社下社秋宮30

下社秋宮の鳥居の前に到着しました。駐車場は右の奥です。

諏訪大社下社秋宮29

鳥居をくぐると目の前には太~い注連縄。

建物の大きさに比べて太すぎやしないか?(笑)

諏訪大社下社秋宮8諏訪大社下社秋宮9

狛犬さん。青銅製だと、三越前のライオンみたいだ(^o^)

諏訪大社下社秋宮7

先ほどの注連縄。社殿ではなく、神楽殿です。

なぜこのような造りなのかよく分からず。

諏訪大社下社秋宮28

注連縄のアップ。下にいる人の頭の大きさと比べてみてください。

これ、重さを支えきれるのでしょうか。梅雨の時期は湿気を吸って大変なことになりそうな。

諏訪大社下社秋宮10

神楽殿の奥。

諏訪大社下社秋宮11

神様がいます。

諏訪大社下社秋宮12

神楽殿横から。

なぜ神楽殿にお賽銭箱があるのか分かりませんが、

神楽殿があまりに立派なので満足して

拝殿まで行かずに引き返してしまう方が多いような気がしました^^

諏訪大社下社秋宮13

こちらは拝殿(重要文化財)。安永10年(1781)落成。

 

諏訪高島藩の命により、初代立川流棟梁、立川和四郎富棟によって造営され、

幣殿と拝殿が一体となった二重楼門造り、左右に片拝殿が並んでいます。

二階は跳勾欄(先の反った欄干)を回し、全体に見事な彫刻が施されています。

造りはほとんど春宮と同じようです。

諏訪大社下社秋宮14

拝殿正面。

御祭神:建御名方神、八坂刀売神、八重事代主神

諏訪大社下社秋宮15

獅子の木彫り。

諏訪大社下社秋宮16

拝殿右側

左右方拝殿 国の重要文化財

安永10年(1781年)、初代立川和四郎富棟により造営された。

幣拝殿に比べ彫刻などは見られず、

江戸時代の記録には幣拝殿は帝屋(御門戸屋)、片幣殿は回廊と記されている。

諏訪大社下社秋宮17

拝殿左側。

下社春宮の場合には、片方にしか神棚がありませんでしたので、少しだけ構造が違うようです。

下社秋宮の方が若干豪華な造りです。先ほどの注連縄もそうでしたが。

諏訪大社下社秋宮18

拝殿の奥に見える幣殿。

諏訪大社には前宮以外本殿がないそうです。

下社秋宮の場合、御神体はイチイの木だからだそうです。

本殿の代わりに、御神輿を安置する宝殿というのが2つあります。

寅と申の年の御柱祭で御柱建て替えと同時にもう一方へ遷座し、

古い宝殿は建て替えられるのだそうです。

・・・と、上社本宮の説明にあったのですが、下社も12年ごとに立替えなのかは分かりません。

諏訪大社下社秋宮19

秋宮一之御柱

諏訪大社下社秋宮20

昭和天皇皇后陛下行幸記念 「天覧の白松」と絵馬掛け

諏訪大社下社秋宮21

境内末社

左から、

末社 「皇大神宮社」 御祭神:天照大神、豊受大神

摂社「若宮社」

御祭神:建御見方彦神別命、伊豆早雄命、妻科比賣命、池生神、

須波岩彦神、片倉辺命、蓼科神、八杵命、内県命、外県命、大県命、

意岐萩命、妻岐萩命

末社「稲荷社」 御祭神:倉稲魂命、大宮賣命、佐田彦命

諏訪大社下社秋宮22

拝殿の脇からちょっとだけ宝殿の屋根が見えます。

諏訪大社下社秋宮23

宝殿は比較的新しいですね。12年に1度建て替えられるので。

諏訪大社下社秋宮24

こちらは、拝殿左側の境内社

末社「鹿島社」 御祭神:武甕槌命

末社「子安社」 御祭神:高志沼河姫命

末社「賀茂上下社」

御祭神:上賀茂社 賀茂別雷命

下賀茂社 玉依媛命、建角身命

末社「八坂社」 御祭神:素戔嗚尊、奇稲田姫命、八柱御子神

諏訪大社下社秋宮25

拝殿を引いてみるとこんな感じ。

諏訪大社下社秋宮26

神宮遥拝所もあります。お砂が盛ってありました。

諏訪大社下社秋宮27

奥には授札所

諏訪大社下社秋宮40

こちらは、神宮遥拝所の脇の階段を下りたところにある宝物殿

諏訪大社下社秋宮39

番屋跡とあります。

諏訪大社下社秋宮41

宝物殿

諏訪大社下社秋宮42

小さな祠ですが、古そうです。

いちおう、ここにも4本の御柱が角に立っています。

諏訪大社下社秋宮43

こちらは、境内に向かう階段

諏訪大社下社秋宮44

もう一度境内に戻って、御神木を見ることに。

諏訪大社下社秋宮45

「根入りの杉」

この杉の木は樹齢およそ6~7百年で

丑三つ時になると枝先を下げて寝入りいびきが聞こえ、

子供に木の小枝を煎じて飲ませると夜泣きが止まると言われている。

おぉ、何という木!子泣きじじいでも憑いているのか^^

面白い御神木ですね♪

諏訪大社下社秋宮46

こちらは、駐車場に向かう鳥居の横にある手水鉢「御神湯」。

ちょっとゴリラのような怖い顔をした龍神さんの口からは、温泉水が流れ出ています。

飲用ではないですが、飲んでみると硫黄の成分が濃い感じです。

諏訪大社下社秋宮47

横から見ると、ドラクエに出てきそうなモンスターのようです^^

諏訪大社下社秋宮48

こちらが、境内から駐車場に向かう鳥居

諏訪大社下社秋宮36

駐車場の方に社務所があり、その近くには湧水池「千尋池」があります。

かつて賣神祝印(重要文化財)が掘り出されたそうです。

諏訪大社下社秋宮37

「千尋社」

諏訪大社下社秋宮38

御祭神は不明です。千尋池の龍神様でしょうか。

諏訪大社下社秋宮31

もう一度正面の鳥居まで戻ると末社があります。

諏訪大社下社秋宮34

右側には、「秋宮恵比寿社」があります。

諏訪大社下社秋宮32

鳥居

諏訪大社下社秋宮33

秋宮恵比寿社

諏訪大社下社秋宮35

由来を読むと

諏訪大社の御父神大國主神と御兄事代主大神をお祀り申し上げております。

この二柱の御神は農漁業の開祭・商工業の発展に誠にあらたかな神様であり、

又家繁栄の守護神として世に福の神大國様、恵比寿様と其の御神徳を称へ

申し上げて殊に諏訪大神と非常に御縁故の深い神様でありますので、

御本社出雲大社及び美保神社からはるばる御分霊を御受け致しまして

昭和23年11月20日御鎮座祭をいたし、当大社の末社として

奉斎いたしてあります。

諏訪大社下社秋宮5

駐車場の向かいにある売店の高台から見た諏訪湖

諏訪大社下社秋宮1

諏訪大社下社御朱印 初穂料500円

諏訪大社はどこも字が似ていますね。

御朱印 初穂料 500円

 

信濃國一宮「諏訪大社」4社は以上です。

4社とも回り終えると落雁をもらえます。

 

この後、車で10分ほどのところにある「毒沢鉱泉 神乃湯」の温泉に浸かってきました。

神社参りの延長のような静かな宿でおススメです!

 

信濃國一宮 諏訪大社 下社秋宮 アクセス&地図

住所:〒393-0052 長野県諏訪郡下諏訪町上久保5828
TEL:0266-27-8035
公式サイト

ご祈祷受付:9:00~16:00(平常時)
個人 5,000円~ 団体 1万円~

アクセス

電車:中央本線「下諏訪駅」より徒歩12分

車:中央道「岡谷IC」より12分

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