出流原弁天 磯山弁財天 湧釜神社 ★★★

今回は、栃木県佐野市にある「磯山弁財天」「出流原弁天池」「湧釜神社」のご紹介です♪

この出流原は、日本名水100選にも選ばれた、「出流原弁天池」も有名ですね。

そばには赤見温泉もあり、栃木県南では有数のパワースポットのようです。

北関東自動車道の佐野・田沼ICから15分です。


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出流原弁財天1

駐車場に車を停め、神社に向かうとまず目の前に赤いお堂があります。

出流原弁財天2

左には、磯山地蔵尊

出流原弁財天3

弁財天もあります。

出流原弁財天4

本堂のある方を見上げると結構な高さです。

五重塔のオブジェなどもあって、神社なのか寺なのか分からないところです。

出流原弁財天5

長い階段ですが、頑張って登ります(*^_^*)

出流原弁財天7

右側に鐘楼がありました。

出流原弁財天8

少し行くと、左側に御手洗場が。

ここの弁財天は白蛇を祀っているので、お水も蛇の像から出てきます。

その顔がちょっと怖い^^

と思っていると、急に水が止まってしまいました!

あれ?もうおしまいの時間なのかな・・・

怖いとか言って失礼しました^^

と思っていると、急にゴゴゴーッと音を立てて水が勢いよく出てきました(^_^)

水道が詰まっていたのか、蛇が怒ったのか。

神社ではたまにこういうアクシデントがあります^^

ちなみに、お水は美味しかったです♪

(湧水を引いているのかは不明です)

出流原弁財天9

御参拝の皆様への案内板

出流原弁財天10

この奥には、磯山三峯神社登山道があるようです。

距離が分からなかったので行きませんでしたが、

途中に小さな石の祠が2つあるようです。

出流原弁財天11

本殿が見えてきました。

出流原弁財天13

ここにも木彫りの白蛇がいました。

可愛らしい顔だったので、ナデナデ(^_^)

出流原弁財天14

壁には極彩色の木彫りの彫刻の奉納品

出流原弁財天15

弁財天の由来も

「音楽、弁才、福智、延寿、除災、得勝を司る天、妙音天、美音天、

大弁才、功徳天とも称する。もと河川を神格化したもので我国にては

七福神の一」

出流原弁財天16

本殿の周りはぐるっと一周まわれるようになっています。

ミニチュア版の清水の舞台みたいです。

出流原弁財天17

こんな景色や

出流原弁財天18

こんな景色も。

出流原弁財天20

中ほどに拝殿前お賽銭箱

出流原弁財天19

上には「磯山宮」とあります。

出流原弁財天22

拝殿の中を覗き込むとこんな感じ。座布団・・・

こちらは、弁財天を祀っているようです。

下の案内板には、八本の手を有し頭に白蛇に巻かれた宇賀神像を祀ってある

と書いてありました。
「宇賀神(うがじん)は、日本で中世以降信仰された民間信仰の神である。

神名は日本神話に登場する宇迦之御魂神(うかのみたま)に由来するものと考えられ(仏教語で「財施」を意味する「宇迦耶(うがや)」に由来するという説もあるが、少数派である)、元々は宇迦之御魂神と同様の穀霊神・福神として民間で信仰されていた神であった。

これが比叡山延暦寺(天台宗)の教学に取り入れられ、仏教の神である弁才天と習合した。そのため、宇賀弁才天ともいう。

宇賀弁才天への信仰は延暦寺に近い近江国竹生島(宝厳寺)を中心に、安芸国厳島、相模国江ノ島など全国に広まった。これらは、明治の神仏分離の際に市寸島比売命などを祭神とする神社となっている。鎌倉市の宇賀福神社では、宇賀神をそのまま神道の神として祀っている。 現在栃木地方には宇賀神姓を名乗る人々が多数暮らしている。」 ~宇賀神wikiより

出流原弁財天21

左側に行くと、突き当りは岩の壁。

出流原弁財天23

岩の隙間に器用に建てられているという感じです。

出流原弁財天24

その手前に階段があるので登ってみることに。

出流原弁財天25

狭くて急な階段です。

出流原弁財天26

登りきるとこんな景色。

出流原弁財天27

高所恐怖症の方は無理だろうというほど。狭い通路をぐるっと一周できます。

出流原弁財天29

さきほどよりは少し視界が広くなった感じ。

出流原弁財天30

あれは湧水が流れてできた池でしょうか。

出流原弁財天28

2階にもお宮があるので、中を覗きこんで見ると、こんな感じでした。

御祭神の説明はなかったのですが、別のサイトでは、ここの2階では

いわゆるお稲荷さんの「宇迦之御魂神=倉稲魂命(うかのみたま)」

を祀っているそうです。

仏教と神道がミックスされたまま、今でも残っているところというわけですね。

神社ともお寺とも区別がつきませんので、一応、神社に分類しています^^

さて、下に戻ります。

出流原弁財天32

行きは気付かなかったですが、御手洗場の向かいに「銭あらい弁天」がありました。

出流原弁財天31

奥の岩の中はこんな感じになっています。

出流原弁財天34

白蛇が2匹いる岩と、その奥に、

出流原弁財天33

二匹の白蛇の置物

案内の石碑には、

「この銭あらい弁天は北海道蛇大石として、己巳の年に見つけられ

二匹の大蛇に抱かれたタマリ石として作りあげられました。

どなた様も鉢の清水で、財布の中の銭を洗い清め同額を浄財として

残りをフトコロに託したならキット思いが叶えられると信じます。」

とありました。

ところどころカタカナなのが何か笑ってしまいますが。

鉢のお水が止まっていたので、お金は洗いませんでした^^

出流原弁財天35

階段を下りて、次は下の弁天池に向かいます。

出流原弁天池2

こちらは、日本名水100選にも選ばれた、出流原弁天池湧水です。

出流原弁天池4

落ち葉が浮かんでいてちょっと分かりにくいですが、

透明度があって、鯉が泳いでいます。

池には湧水を汲む場所がありませんが、

すぐ近くの「ホテル一乃館」で湧水を汲むところがあるようです。

磯山弁財天の御朱印も、このホテルのフロントで受け付けています。

出流原弁天池1

池の横には鳥居があり、

出流原弁天池5

その奥に「湧釜神社」があります。

出流原弁天池8

その脇にも小さなお宮があります。

上の「磯山弁財天」まで登れない方のための神社らしく、

こちらを出流原弁天と呼ぶ方もいるそうです。

 

磯山弁財天は、蛇を祀っているので、

巳年の今年は本殿が御開帳になるそうで、お祭りもあるようです。

お祭り:2013年4月21日

祭典では「稚児行列」が行われます。子供たちの健やかな成長を願い、行列に参列を希望されたお子様方が衣装をまとって近隣を歩くという見せ場もあります。(※稚児行列に参加希望のお子様はレンタル衣装一式代¥6000が必要になります。)

【奉賛金】
ご賛同頂ける方は、1口¥5000(含護摩札)をお願い致します。尚、1万円以上寄進なされた場合、ご芳名を掲示させていただきます。

【問い合わせ】
磯山弁財天御開帳祭典委員会 0283(25)0228まで

 

 

【出流原弁天池向かいの宿】

赤見温泉 「ホテル一乃館」









日帰り入浴 11:00~20:00(繁忙期は時間短縮の場合あり)

大人500円(タオル別途200円)

 

磯山弁財天
ホテル一乃館
栃木県佐野市出流原町1262
TEL:0283-25-0228
>>ホテル一乃館(じゃらんで予約できます)

 

アクセス:北関東道「佐野田沼IC]下車、車で15分。

東武佐野線「吉水駅」からタクシーで13分。

全国の高速バス・リムジンバス予約(バスぷらざ)


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