【千葉】下総國一之宮 香取神宮 その1 ★★★★

下総國一之宮「香取神宮」(かとりじんぐう)その1 お水取り

*アクセスと地図は一番下に載せてあります。

 

「東国三社を巡る旅」第2弾は、千葉県の一宮「香取神宮」です。

パワースポットと神様を意識し始めて神社にお参りするようになって初めての旅です。


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(→過去記事はこちら茨城県鹿嶋市 常陸國一宮「鹿島神宮」(東国三社)その1)

 

 

香取神宮、鹿島神宮は、伊勢神宮と並ぶ明治維新前の「神宮」の称号を持つ

格式の高い神社です。

(参考→神宮と大社の違い)

 

そして、鹿島神宮、香取神宮、息栖神社を合わせてお参りするのが主流で、

この三社を合わせて「東国三社」といいます。

 

ちなみに、西国三社は熊野の方です。

 

以前、ヒーリングの学校に通っていたのですが、他の生徒さんから聞いた話です。

その学校に在籍していたアメリカ人スピリチュアリストがいるのですが、

その方が初めて日本に来た時に、成田上空を旋回している飛行機の窓から

「あの光っている△は何だ!!!!」とビックリしたそうです。

その三角地帯とは、この東国三社を結ぶトライアングルのことで、

その中でも鹿島神宮は凄かったという話でした^^

 

重要な神社というのは、レイライン上にあると言われていますが、

見える人から見ると光って見えるということなのでしょうか。

面白いですね^^

 

 

 

話は戻りまして、香取神宮の御祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)ですが、

この経津主大神を御祭神とする神社は、全国に約25,000社にものぼります。

「正義の剣」を神格化した神様で、「破邪の神」ともいわれ、出世、開運招福、諸災厄除け、延命長寿、憑き物祓い、夫婦和合、安産に霊験ありとされています。鹿島大明神と同様、武徳の神として武道場には二神の掛け軸が並べて掛けられていることが多いです。

それでは、お参りしましょう♪

香取神宮001

こちらは、境内脇の駐車場から入ったところです。

表参道の方にも駐車場はありますが、

お水取りをする場合には歩くのがきつかったので、こちらに停めました。

香取神宮003

「桜門」(国の重要文化財)の境内側です。

元禄13年(1700)、徳川幕府により造営されました。

入母屋造の銅板葺屋根です。

 

この時はまだブログを作成する前でしたので、

あまり細かい写真は撮ってませんでした。

鹿島神宮と同様、菊の花がたくさん飾られています。

香取神宮002

拝殿(国登録有形文化財、幣殿も同様)

権現造で、拝殿、幣殿、本殿が一体となっています。

この日は、鹿島神宮と同様、七五三のお参りで賑わっていました。

香取神宮011

本殿(国の重要文化財)

 

どっしりとした重厚な造りです。

こちらも、元禄13年(1700)に徳川幕府により造営されました。

檜皮葺の屋根で、壁や柱は黒漆塗が特徴的です。

 

鹿島神宮は本殿の裏に回るのは困難でしたが、

香取神宮は社殿の周りが広く取ってあって、見て回ることが出来ます。

香取神宮013

御神木と奥は境内社

香取神宮006

お砂取り用のお砂

 

鹿島神宮では社務所で販売していましたが、

香取神宮は境内で自由に取れるようです。

 

今のところ、お砂取り用の砂が置いてあるのは他所では見ていません。

*甲斐國一宮浅間神社と諏訪大社下社秋宮にはありましたが、

一般の方が取っていいような場所ではなかったです^^

香取神宮005

こちらは、海上自衛隊練習艦「かとり」の錨。

 

いくつか神社を回るようになってからですが、

戦艦に神社の名前がついているのに気づきました。

帝國海軍にも「榛名」「赤城」という戦艦があって、

とくに、「榛名」の方は大東亜戦争後も無傷で帰還したため、

榛名神社の霊験あらたかなことが証明されたとか。

(→榛名神社の過去記事はこちら)

 

現代でも、無事に帰還できるように、

神社の御神徳にあやかるというのは変わりがないんですね。

香取神宮008

このぽっかりと根元が開いている木は、

香取神宮007

「三本杉」

後冷泉天王御宇源頼義公が参拝し、「天下泰平社頭繁栄子孫長久

三つの願い成就せば此の杉自ら三岐に別れん」と祈願したところ、

一株の杉が三岐に別れた以来これを三本杉と云う。~案内板より

 

戦勝祈願の矢立杉というのは神社で良く見かけますが、

なかなかすごい言い伝えですね。

二つ股は夫婦杉で縁結び、三つ股は親子杉で子宝に恵まれるなど、

神社ではそういう杉が御神木とされている所が多いですね。

ここでは、心願成就の木として、お金を挟んで祈願している方がいらっしゃいました。

香取神宮010

鹿島神宮同様、香取神宮の眷属(神使)も鹿ですので、

奥に鹿苑(桜馬場)があります。

鹿島神宮では、鹿せんべいを売っているせいか、

人が来ると餌をくれると思って近づいてきたのですが、

香取神宮の鹿たちは、カメラを向けると一斉にこちらを見て

可愛かったです♪

写っていないだけで、他に10頭以上同じ格好をしていました^^

 

【お水取り情報】

香取神宮には湧水が流れ出ている場所はありませんが、

社務所(御神木)前の飲み水場の蛇口から出る水が

地下水になっています。

お水取りをする場合には、お賽銭に奉納したうえで、

蛇口からお水をいただくことができます。

 

今回は、昇殿参拝をしたのですが、

その前に不思議なことが起こりました。

そのお話は後程・・・。

 

【御祭神】

経津主大神(ふつぬしのおおかみ)

別称:布都御魂神(ふつのみたまのかみ)、斉主神(いわぬしのかみ)、

伊波比主神(いわいぬしのかみ)

 

【御神徳】

スポーツ、勝負運、必勝祈願他

家内安全、産業(農業・商工業)指導の神、海上守護、心願成就、

縁結、安産、平和・外交、交通 安全、災難除け。

 

その他、経津主大神を祭る神社

◆陸奥國一宮 鹽竈神社

◆上野國一宮 貫前神社

 

香取神宮 公式サイト
住所:千葉県香取市香取1697−1
TEL:0478-57-3211 ‎

ご祈祷受付:8:30~16:30

アクセス

◆車
東京から、東関道「佐原香取IC」下車、10分~15分

◆電車
東京駅からJR総武線・外房線で「千葉駅」へ、JR成田線に乗り換えて「佐原駅」下車、タクシーで10分。

最寄駅は「香取駅」ですが、徒歩で25分程度かかり、駅前にタクシーが停車していませんので、「佐原駅」下車がおすすめです。

地図

 

【香取神宮周辺の関連記事】

◆千葉県香取市 うなぎ割烹山田本館

◆茨城県鹿嶋市 常陸國一宮「鹿島神宮」(東国三社)その1>

◆茨城県鹿嶋市 蕎麦「竹やぶ」(祐気取りグルメ)

◆茨城県神栖市 「息栖神社」(東国三社)その1

◆茨城県神栖市 「息栖神社」(東国三社)その2

◆茨城県神栖市 鹿島セントラル天然温泉「美人の湯 ゆの華」

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