日光東照宮 ★★★★

日光世界遺産を巡る旅 第2弾は「日光東照宮」です。

輪王寺を出ると、もうそこは東照宮の参道です。

 


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人の大きさと比べると、杉並木の高さが分かると思います。

花粉症の人はちょっと大変そうなくらい、杉の木があります^^

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徳川家の御紋と東照宮の文字

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石鳥居(国指定重要文化財)

ご鎮座翌年の元和4年(1618)、九州筑前(福岡県)藩主黒田長政公によって奉納されました。石材は、まず九州から船で小山まで運ばれ、その後陸路人力でこの日光まで運ばれました。~公式サイトより(以下同)

日光東照宮96

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東照大権現の文字。

東照宮は、徳川家康公を御祭神とするれっきとした神社です。

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五重塔(国指定重要文化財)

慶安3年(1648)若狭の国(福井県)小浜藩主酒井忠勝公によって奉納されました。文化12年火災にあいましたが、その後文政元年(1818)に同藩主酒井忠進公によって再建されました。

初重心柱を特別公開中とのことでした。

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表門(国指定重要文化財)

東照宮最初の門で、左右に仁王像が安置されているところから仁王門とも呼ばれています。
日光東照宮19

この門の先からは、入場券が必要になります。

日光東照宮17

左手前に拝観受付があります。

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左右の仁王像(国指定重要文化財)

「阿吽(あうん)」の仁王像は、向かって右が口を開けて、左が口を閉じています。

高さ4m。

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表門の裏側

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左右の狛犬。狛犬も極彩色です。

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諸国の大名から奉納された石灯籠。

徳川家康公を弔うために奉納されたそうです。

歴史マニアにはたまらない有名人の名前がずらり。

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日光東照宮48

三神庫(国指定重要文化財)

上神庫・中神庫・下神庫を総称して三神庫と言い、この中には春秋渡御祭「百物揃千人武者行列」で使用される馬具や装束類が収められています。
また、上神庫の屋根下には「想像の象」(狩野探幽下絵)の大きな彫刻がほどこされています。

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とちぎ名木百選「東照宮の高野槙(こうやまき)」

第3代将軍徳川家光公手植えの高野槙で、樹齢370年。

高野槙は、悠仁親王の御印でもあるので、

看板には「御誕生を祝福して。。。」とありました。

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神厩舎・三猿(国指定重要文化財)

神厩舎は、ご神馬をつなぐ厩(うまや)です。昔から猿が馬を守るとされているところから、長押上には猿の彫刻が8面あり、人間の一生が風刺されています。中でも「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の彫刻が有名です。
前回訪れた時には、本物の馬がいましたが、今回はハリボテすらおらず^^
東照宮38

左から二番目には、あの有名な「見ざる言わざる聞かざる」の猿の彫刻。

猿の彫刻は、左から右へ8つの場面の人生劇場を表しているそうです。

「見ざる言わざる聞かざる」は、判断力のない子供時代を表しています。

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授札所と奉納された絵馬

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日光東照宮ならではのお守りの数々

昔から、日光に行くと、なぜか木刀と十手を買って帰る習慣がありました^^

大判のお守りはおみやげでいただいたことがあります(^_^)

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御水舎(国指定重要文化財)

神様にお参りする前に、手を洗い、口をすすぎ、心身を清める為の建物です。水盤は元和4年(1618)九州佐賀藩主鍋島勝茂公によって奉納されました。

屋根が派手ですね。

お水はサイフォン方式で汲み上げているそうです。

日光東照宮47

手水舎への賽銭禁止の神社も多いですが、ここは賽銭箱が置いてあります。

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第2の鳥居(青銅製)

この鳥居の手前真ん中から数メートル後ろのあたりが、

東照宮で最大のパワースポットという説があるそうです♪

そのせいか?鳥居の周りはじっとしていて動かない人が多い(^_^)

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輪蔵(国指定重要文化財)

輪蔵は寛永12年(1635)に建てられ、桁行3間、梁間3間、宝形造り、銅瓦葺き、裳階付きです。朱色と金が基調で組物と彫刻が極彩色で彩られ、内部には八角形の回転式の書架があり、一切経1456部、6325巻が納められていました。

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南蛮鉄燈籠

伊達正宗の奉納で、ポルトガルから鉄を運んで鋳造したもの。

境内燈籠の中でもっとも有名なものです。

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階段を上がると陽明門ですが、その前に。。。

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鐘楼(国指定重要文化財)

入母屋、銅瓦葺き、極彩色で、豪華な作りです。

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陽明門正面から

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陽明門裏から

日光東照宮73

陽明門(国宝)

日本を代表する最も美しい門で、宮中正門の名をいただいたと伝えられています。いつまで見ていても見飽きないところから「日暮の門」ともよばれ、故事逸話や子供の遊び、聖人賢人など500以上の彫刻がほどこされています。

前回見たのは、20年くらい前でしたが、

今回は極彩色の塗装がかなりはげてしまっていて、

日が暮れるまでは見てられないかなぁ~というくらい全体的に痛んでました。

ツアーガイドの方が「来月から平成の大修復に入りますので、見られるのは今のうちだけです~」

と説明されていたので、見られただけでもラッキーだったのかもしれません。

日光東照宮69

屋根の彫刻

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陽明門裏側の狛犬

金色だとスフィンクスみたいですね。

狛犬のルーツはスフィンクスにあるようですが。

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廻廊(国宝)

陽明門の左右に延びる建物で、外壁には我が国最大級の花鳥の彫刻が飾られています。いずれも一枚板の透かし彫りには、極彩色がほどこされています。

そこかしこに燈籠がありますが、本堂に近いほど血縁の大名、

遠いほど外様大名という風に、序列があるとか。

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唐門(国宝)

全体が胡粉(ごふん)で白く塗られ、「許由と巣父(きょゆうとそうほ)」や「舜帝朝見の儀(しゅんていちょうけんのぎ)」など細かい彫刻がほどこされています。

陽明門のくたびれ具合に比べると、一段と光って見えました。

唐門の奥が本殿(国宝)です。脇から靴を脱いで上がることができます。

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手前は社務所、奥は神楽殿です。

本殿の中にも御守りの授与所はありますが、御朱印はここで受付ています。

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奥宮(国指定重要文化財)・眠り猫(国宝)入口。ここから先は別料金です。

時間が圧していたので、今回はスルーです。

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祈祷殿(重要文化財)

婚式や初宮などのご祈祷が行われます。

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この後、御本社(国宝)に入りましたが、中は写真撮影禁止です。

御本社は、本殿・石の間・拝殿からなり、例祭をはじめ、年中の祭典が斎行されます。また拝殿左右には、「将軍着座の間」・「法親王着座の間」があります。

一般の神社と同様、奥に鏡、お供え物があり、手前に大きなお賽銭箱があります。

左側は売店兼社務所のようになっていて、お守り等を販売しています。

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唐門の内側から陽明門の方を撮影

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御本社を出たら、最後に鳴龍のある薬師堂(本地堂)へ向かいます。

なぜか神社に薬師堂ですが、家康公は薬師如来の生まれ変わりだと言われていたとか。

本地堂(薬師堂)・鳴龍

本地堂(薬師堂)の内陣天井に描かれているのが、有名な鳴竜。竜の頭の下で拍子木を打つと、天井と床が共鳴して鈴のような鳴き声に聞こえる。もとの絵は狩野永真安信-かのうえいしんやすのぶ-の筆によるが、堂とともに焼失したため堅山南風-かたやまなんぷう-画伯が復元した。

鳴龍を見たのは、小学5年生の時の遠足が最後だったように記憶しています。

その時は、どこが鳴いている龍なのかさっぱり分かりませんでした^^

しかし、今回は、実演してくれるお坊さん?がいて、

「火の用心、チャン、チャン」と鳴らす拍子木で、

しっぽの下と顔の下でためしに鳴らしてくれます。

龍の顔の下で鳴らすと、ホワァァ~ンと龍が鳴くように音が響くのが分かります。

5回くらいやってくれますので、混雑している時でもよく分かると思います。

若干、お守りの宣伝PRも含まれてますが^^

日光輪王寺37

薬師堂の出口付近にはお守り等の売店があるのですが、

おみやげに、日光杉が使われているという鳴龍のお香を買いました♪

日光東照宮100

日光東照宮 御朱印

東照宮101

鳴龍の薬師堂御朱印(お寺用)

 

日光東照宮は以上です。

もう、閉鎖時間の16:00まで間もないので、

これから急いで二荒山神社へ向かいます。

 

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