「大滝温泉 天城荘」 源泉掛け流し100% 静岡県河津町 (温泉で祐気取り)

伊豆の天城手前、河津町の奥(河津七滝)にある源泉掛け流し100%の温泉野ご紹介です。

テルマエロマエのロケ地にもなった、

雄大な大滝を目の前で眺めながら露天風呂に浸かる

「大滝温泉 天城荘」 のお風呂編をお送りします♪

ちなみに、「大滝」は「おおたき」ではなく、「おおだる」と読みます。

河津七滝はすべて「たき」を「たる」と読むそうです。

(→その1 お部屋&お食事編はこちら


[スポンサーリンク]




河津桜を見に行くのは2度目なのですが、

前回、2月22日に河津七滝を見に来た時、

2011年の土砂崩れの影響で七滝遊歩道が一部閉鎖されており、

せめてこの大滝を見学しようとしたところ、

「天城荘」の私有地のため、宿泊客又は日帰り温泉客でないと

入ることが出来なかったのです。

大滝の前の露天風呂は全て混浴となっていて、

昼間は水着着用なのですが、

温泉の様子が分からないので二の足を踏んでしまいました(^_^;)

水着がどんなものかもわからず、混んでいたらちょっと恥ずかしいかなぁと。

温泉自体にはとても興味があったので、

一度宿泊して雰囲気を確かめたいというのが今回の目的です♪

 

*七滝遊歩道は3月中には復旧とのことでしたが、

3月上旬に訪問した時はまだ閉鎖されていたようです。

天城荘13

まずは内風呂から。

内湯は、【湯殿1】【湯殿2】【家族風呂「力の湯」】があり、

湯殿1,2は日替わりで男女入替え制、

家族風呂は予約不要・時間無制限の貸切制です。

この日は女湯が【湯殿2】でした。

天城荘30

脱衣所

天城荘29

洗面台にはヘアブラシ、コーム、カミソリ、綿棒

天城荘28

化粧水、乳液、ヘアトニック

天城荘27

プラスチック製の「源氏物語」の本がありました。

長湯したい方は濡れても大丈夫な本を読みながら・・・というサービスなんですね。

中身は読んでませんが、こういう本は初めて見ました。便利ですね。

天城荘19

天城荘20

「七夕湯」 二つに分かれており、織姫と彦星を表しているそうです。

脱衣所右側のドアから入ってすぐのお風呂です。

各1人名様サイズ。温度は41度くらい。

天城荘17

天城荘18

となりの「貴肌冷泉」

長さ2mサイズ。二人サイズ。温度は、18度くらいでしょうか。

天城荘103

「小滝湯」 1~2人サイズの小さなお風呂でした。温度は41度くらい。

天城荘16

メインのお風呂「天城の岩風呂」 8人サイズ。温度は42度くらいで熱め。

天城の岩を使用しているとこのとです。

深い所と浅い所があります。

内湯は明かりが暗くてちょっとした洞窟のような雰囲気です。

天城荘22

すぐ外の露天風呂。「わすれものの湯」

4人サイズ。温度は41度くらい。

【湯殿2】は、源泉を二本しようしていて、泉質は異なるようです。

【湯殿1】の方は、メインの内風呂「伊豆石の大風呂」に

メインの露天「音色の湯」と小さな露天「星の湯」「空の湯」あります。

「音色の湯」からは河津桜が見えるそうです。

天城荘15

資生堂のシャンプー、豆乳シャンプー、フェイスウォッシュが置いてありました。

天城荘25

【湯殿2】の隣の1~2人用の家族風呂。貸切制。

特に予約は不要で、鍵をかけて「貸切中」の札を出しておくだけです。

貸切風呂はここと外湯「見晴らしの湯」がありますが、

シャワーがあるのはここだけです。

 

続いては、大滝沿いの露天風呂めぐりです。

 

外湯はすべて混浴なので、9:00~17:00まで要水着着用です。

17:00以降は宿泊客のみなので、自由なスタイルでどうぞと言われ、

バスタオルの軍艦巻きでもOKですか?と尋ねると、

自由ですが、それなら水着の方がいいですよ、と言われ、

結局水着で入ることにしました。

天城荘36

フロント横で水着をレンタル 宿泊客も300円かかります。

水着で濡れたまま移動すると寒いので、

バスローブ(300円)があった方が便利だったかなぁと思います。

バスタオルは1つなので、着替えるたびに濡れてしまいますし。

軍艦巻きにするにも、レンタルしないとならないですね。

天城荘67

レンタル水着はこちら。思いっきりスクール水着です。

Sサイズ~LLサイズまであったので、

7号~15号サイズくらいまでは対応していると思います。

天城荘68

外湯の着替える場所は半露天の貸切風呂の横にあるのですが、

スノコ1枚で1~2人用なので、

内湯で着替えてくださいと言われました。

ここから水着に浴衣を羽織って、下に下りて行きます。

天城荘69

途中、「見晴らしの湯」という貸切風呂があるはずなのですが、

気付かずに終わってしまいました。

天城荘70

真下は渓流沿いです。

大滝までは徒歩5分くらいで、階段も多いです。

天城荘71

天城荘72

階段を下りてすぐのところに「子宝の湯」がありました。

天城荘73

中は洞窟みたいになっており、階段を下りると

天城荘75

幻想的な洞窟風呂でした。母胎を思わせる感じ。

昼間でもこの程度しか光が入らず、夕方以降はほとんど真っ暗です。

天城荘74

子宝の湯のいわれ

この温泉は俗に「桃太郎の湯」と申し、全国の子宝に恵まれない

ご夫婦の方々に口伝えに広がりご好評いただいております。

天城荘76

さらに下に下りて行きます。

他の方の旅行記を読むと、子宝の湯の隣に小道があり、

その奥にもたくさんのお風呂があるようでしたが、

それらしき入口は閉鎖されていました。

天城荘78

土砂崩れの影響なんだと思います。

天城荘77

以前とは案内板の表示も変わっています。

天城荘80

階段をさらに下りて行くと、左側に大滝が見えてきました。

天城荘82

この小屋の中にスノコにカーテンの仕切りのある小さな脱衣所があります。

小屋の中、左奥の大滝前には小さなお風呂があります。

天城荘93

一人サイズ。

目の前で大滝を眺めることが出来ます。

外湯の中では一番温度が高く、42度くらいでした。

足元からお湯が沸き出ています。

天城荘83

目の前の大滝 全長30m、幅7m

天城荘95

その真横には「穴風呂」のはずですが

天城荘94

冬季は温度が上がらないので、利用できませんでした。

滝の水しぶきがかかるくらいの場所なので、夏場は楽しそうですね。

天城荘96

ちなみに、川・滝壺は遊泳禁止です。

水量が多いので、飛び込むにはちょっと勇気が要りますよ。

天城荘84

「河原の湯」

階段を下りて小屋の反対側左手には段々畑のように3つの露天風呂があります。

天城荘85

一番手前のお風呂

8人サイズくらいの大きさです。温度は41度くらいで一番適温。

天城荘86

二つ目は6人サイズくらいで、39度とくらいで少し温め

天城荘87

3つ目も6人サイズくらいでさらに温め。

冬はここにずっと入っているのはちょっと無理な感じでした。

天城荘89

3つ目のお風呂の上に小さな小屋があり

天城荘90

中はゆったり2人サイズになっています。

ここは40度くらいでした。

天城荘91

段々畑の一番奥にある4つ目は「肩たたきの湯」。冷泉です。

温度は18度くらいでしょうか。冬はとても入れません。

天城荘92

「この先露天風呂はありません。天然水プールは夏期営業」

この先に五右衛門風呂があったようなのですが、

案内板にもHPにも載っていないので、

やはり土砂崩れの影響で使えないのかも知れません。

 

ここは河津七滝の公共の遊歩道も兼ねているのですが、

案内板では奥の道が表示されていないので、

途中のみかん園や梅林も見ることが出来ないのかもしれません。

朝は時間がなくて、河原の湯だけで行くことが出来ませんでした。

渓流が解禁になると、遊歩道沿いは渓流釣りの人もいるそうなので、

この天城荘の周りはちょっとしたテーマパークのように賑わうのかもしれません。

大滝温泉 河原の湯の動画

下流の肩たたきの湯から順番に撮影しています。

 

とにかく入りきれないほどのお風呂があるという予備知識だけで行きましたが、

閉鎖されたお風呂を除いても、一日ですべて回るのは大変でした。

河口では河津桜が満開で、観光シーズンでしたが、

七滝の方ではそれほどでもなく、外の露天風呂も人がまばらでした。

 

外湯は21:30に消灯なので、21:00までに上がってくださいとのことでした。

夕食後、19:30くらいに行きましたが、

外套も薄暗く、肝試しのような気分でした^^

30分くらいしてカップルが来たので、ちょっとホッとしましたが。

 

朝は、6:30に入りましたが、先客は女性1名。裸で入ってました。

7:00を過ぎるとパラパラと人がやってきましたが、

水着を着ている人の方が少数でした。

夏場は小さな子供連れの家族で賑わうようなので、

ゆっくり入るには良い季節だったのかもしれません。

 

お湯は透明で硫黄臭もなく、特徴も薄い感じなのですが、

これだけ大きな滝を目の前に露天風呂に入れる場所は

あまりないので、一度は試しておいて損はないかなと。

水着着用で入る露天風呂というのが箱根の小涌園のイメージしか

なかったのですが、今回は雰囲気が掴めたので、

また近くに来る機会があれば寄ってみたいなと思いました♪

 

温泉の雰囲気★★★★

 

泉質:アルカリ性単純温泉

源泉名:自家源泉5本

(蛇湯源泉/出合源泉/前の川源泉/館内源泉)

620L/min (源泉5本合計)

効能:リウマチ性疾患 運動器障害 神経麻痺 神経症 病後回復期 疲労回復

 

館内温泉 :24時間(一日2回の清掃時間があります)

そと湯温泉 :夜明けから日暮れ 19:00~22:30まで

夜間照明 19:00~21:30まで

日帰り利用 :午前9時~午後5時まで(受付午後4時まで)

大人:1,500円(3時間)

 

「大滝温泉 天城荘」

静岡県賀茂郡河津町梨本359

TEL:0558-35-7711


大きな地図で見る



温泉で祐気取り 宿泊予約サイト】




【メニュー】

全国の一宮神社 ・全国のパワースポット ・お水取りのできる神社

伊勢神宮ガイド ・祐気取りグルメ ・源泉掛け流しのある温泉

吉方位の調べ方&自宅から100kmの地図 ・御朱印

神社・パワースポット YOUTUBE動画

祐気取り書籍 ・登山派神社ガール必需品♪

ブログ掲載・仏閣






このエントリーをはてなブックマークに追加
(現在までの訪問者 410 人, 本日の訪問者1 人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください