諏訪大社下社近く 毒沢鉱泉 「神乃湯」 (温泉で祐気取り)

諏訪大社4社巡りをした後、

諏訪湖の北にある、毒沢鉱泉「神乃湯」に日帰りで立ち寄りました♪

「神乃湯」は、「日本秘湯を守る会」「温泉遺産を守る会」(源泉掛け流し認定)の宿です♪

諏訪大社の下社からは車で10分くらいの距離です。


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神の湯1

諏訪湖から北上する場合、

国道142号線(中山道)のトンネル手前で左折します。

左手に毒沢鉱泉の看板が出たらすぐです。

ナビだと分かりづらくて、そのままトンネルを直進してしまう恐れがあるので注意!

神の湯2

毒沢鉱泉の宿を何件か通り過ぎると、

本当にここでいいのかな?と思うくらい急な狭い山道を登って行きます。

神の湯3

すると、突き当りが「神乃湯」です。

毒沢温泉からは少し離れた一軒宿です。

神の湯5

フロント

呼び鈴を押さないと出て来てくれません^^

神の湯4

ロビー

神の湯6

「神乃湯」というくらいですから、神棚も立派ですね。

でも、なぜか、諏訪大社ではなく、神奈川県の神社のお札でした^^

神の湯7

こちらは、諏訪大明神と布袋さんです。

後から調べて知りましたが、神棚にお参りし(禊大祓の祝詞奉上)、水風呂から入り、

お風呂に出た後は仏様に御礼参りする(般若心経)のが正しい作法だそうです^^

次に来るときまでには覚えておきます☆

神の湯10

神の湯8

フロントからまっすぐ奥に行くと温泉があります。

神の湯9

女湯入口

神の湯16

脱衣所と洗面台

神の湯11

お風呂のドアを開けると、

左側に6人サイズ、右に1人サイズの浴槽がありました。

小さいですので、定員は6名。

日帰り入浴は定員を超えると、待つことになります。

この日は、ちょうど最後の方(宿泊中)が出て来られて、私一人でした。

神の湯14

大きい浴槽の方は、泥水のようなまっ茶色。

こちらは、鉱泉を加温したお風呂です(循環)。42度くらい。

神の湯12

こちらの小さな浴槽は、鉱泉の源泉のままです。

水温10度!源泉掛け流しです。

加温していない方が透明で、加温すると茶色くなるんですね。

源泉の方も多少湯花らしきものが浮いていました。

 

鉱泉はやっぱり源泉の方が効能が高いと思いますので、

冷泉と加温の浴槽を行ったり来たり、20回くらい繰り返しました^^

 

この日の気温は13度くらいでしたが、

さすがに水温10度となると、真夏でも結構気合いが要ると思います。

ゆ~くりと心臓をガードしながら、最後に手足を伸ばす感じで入りましたが、

30秒が限界でした。

 

その後、加温の浴槽に入ると、雪でかじかんだ手をお湯に浸けるように、

しばらくは全身がジンジンとしてました。

 

そのせいか、隣の男湯からは、

「ふ~、は~、お~っ(>_<)」と30分くらい唸り声がしていました(^_^)

気持ちはよく分かります^^

 

それと、浴槽の上に柄杓がありますが、飲泉用です。

しかし、これが梅干しを漬けた汁のように酸っぱいです!

一口飲んだだけで、口の中がアルカリ成分でシワシワになっているのではないかと思うほど(@_@;)

でも、体には良さそう♪

湯量は、毎分7.5Lです。

飲泉用の所から、チョロチョロ流れ出ているといった程度です。

500mlのペットボトルに詰めて帰りましたが、

なかなか溜まらないほど。

神の湯13

シャワーは左右4か所。

正味1時間くらい入っていましたが、

夕食前に宿泊客がやってくる時間帯だったせいか、

宿の方が定員を気にして何度か見に来られていたようです。

 

混雑していると、冷泉と行ったり来たりは難しいかもしれませんね。

 

ですが、ここは通常の日帰り温泉にはない秘湯ムード満点で、

本当に静かで、しかも体に効きそうな鉱泉ですから、

近くに行った際には是非お勧めしたいと思います♪

とくに、諏訪大社巡りをされている方、

この温泉こそパワースポットですよ♪

そういう空気が流れています(^_^)

ぶっちゃけますと、いろんな神社を巡る2泊3日の旅で一番癒される場所でした。

神の湯18

さて、露天風呂はないのですが、バルコニーがあったので外に出てみると、

奥に神社のようなものが見えました。

神の湯19

龍神、薬師、水神社の看板。

お風呂上りに行ってみると、参拝自由ということだったので見に行きました。

神の湯20

階段を降りると、「この先、熊出没、注意!」(@_@)

でも、まだ冬眠中かな。

神の湯24

ちゃんとと屋根のついた神社です。

神の湯21

有り難いお湯を戴いてきたので、お礼のお参りをしてきました♪

作法通りではありませんが、神様に感謝したくなるようなお湯であることは確かです。

神の湯23

奥の方はちょっと登れなかったので、手前から撮影。

 

「神乃湯」の由縁は、祖父母の幼子が瀕死の病床のさなか、夢枕で弁天様から「持ち山(毒沢仙峡)の鉱泉で治せよ」とお告げを受け、 沸かし湯と飲泉のおかげで完治したのが宿の興りだということです。 戦前は自然の鉱泉水そのものが売薬許可を受け、皮膚薬にもなった過去の歴史をもち、 明礬泉と緑礬泉の両方の成分をふくむという珍しい鉱泉です。

かの戦国武将、武田信玄もここを湯治場としていたそうです。

前日、前々日は、山梨県甲斐市の「神の湯ホテル」に宿泊したのですが、

「神乃湯」と武田信玄繫がり・・・。こういうのも面白いですね♪

 

帰りは、冷泉&加温風呂の繰り返しで疲れたのか、

八ヶ岳のパーキングエリアで2時間ほど爆睡してから帰りました(^_^)

 

毒沢鉱泉「神乃湯」(女湯)の動画です。

 

日帰り入浴:10:00~21:00

土曜日は~15:00

大人 700円

定員6名のため、混雑時は待ちます。

宿泊は1名様OK.

1泊2食付:10,125 円 ~ 15,375 円

泉質 酸性-アルミニウム・鉄(Ⅱ、Ⅲ)-硫酸塩冷鉱泉
源泉温度 10度
湯量 7.5L/分
形態 冷泉―源泉掛け流し、加温浴槽―加温・循環

 





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「毒沢鉱泉 神乃湯」

長野自動車道岡谷ICから15分。

JR中央東線下諏訪駅下車、タクシー10分。


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